GWの過ごし方
何を書こうかなと迷いましたが、自分への計画立ても1つの目的として
GWの過ごし方について書こうと思います。
まず、時間を浪費することだけは避けなければいけません。
そのために、しっかりとGWの日にちを確認しておきましょう!
①4/29(水)②5/2(土)③5/3(日)④5/4(月)⑤5/5(火)⑥5/6(水)
私の場合は飛び石の平日は普通に研修で仕事なので、上記の6日間です。
もちろん勉強漬けの毎日でも構わないのですが、
モチベーション的に効率が悪くなりそう
詰め込み型の勉強はこれから避けたい
勉強以外の自己投資にも時間を裂こう
そのような理由から勉強以外にも時間及び労力投資をしたいと思います。
まずやりたい事を羅列します。
恋人との時間
家族との時間
英語勉強
読書
同業他社との飲み会
友人との時間
趣味への時間
ビジネスの勉強
まあこんな感じですかね。
なんか羅列するとつまらない人間みたいな感じですね。
そういう点も含めて趣味の充実など多角的な価値観を持った人間になれるような自己投資を考えます。
6日間あるうちの1日は予備日に充てます。
そうすると自由な時間は5日間
一日16時間フリータイムがあるとすると、80時間を上記のやりたいことに配分しましょう。
すると、
恋人との時間 10時間
家族との時間 5時間
英語勉強 20時間
読書 5時間
同業他社との飲み会 3時間
友人との時間 10時間
趣味への時間 10時間
ビジネスの勉強 12時間
タイピング 5 時間
こんな感じでしょうか。意外と書き出すと少ないですね。
これを基に明確な目標と娯楽の制限を決めましょうか。
恋人との時間 10時間
正直会えるかどうか分からないです。
会えなくても、毎日1時間は電話してあげたいですね。
これは、単純に大好きなので電話します。
+αでこの時期に将来のこととかについても考えたいな。
家族との時間 5時間
家族にオンライン帰省の時間をしっかりと取ろうと思います。
加えて、母の日のプレゼントもしっかりと考えたいですね。
英語勉強 20時間
TOEIC7回分+reajob毎日 を目標にします。
これ以上できたら自分を褒めます。
逆にこれが達成出来なかったら自分を責めます。
読書 5時間
これは息抜きとしてやりたいですね。
出来れば2冊ぐらいは読みたいです。
同業他社との飲み会 3時間
一応話はつけています。
同業他社の知り合いは作っておいて損はないです。
正直、はよ自分の会社成長してくれ、ってそんな気持ちなので
まずはベンチマークとして、他社の状況を把握します。
飲み会は1回だけで良いですわ
友人との時間 10時間
まぁ言うてみれば、オンライン飲み会のことですね。
夜5時間ぐらい飲み続けてしまうので、時間の制約をつけました。
既に、オンライン焼き肉の予定も立っています。
楽しみですね。
翌日に響かぬ用、水もしっかり飲みましょう。
趣味への時間 10時間
これは何かを一気見、一気読みしたいですね。
勉強と飲み会ばかりじゃ人間に深みが出ないので。
オススメあれば教えて下さい。
ビジネスの勉強 12時間
これは難しいですね。
読書が一番簡単ですが、ブログを収益化及び本格化させたいですね。
プロフィールの充実
仲間の増員
などなどこの期間を使って少し学びたいです。
本当は竹花貴樹さんのMUPカレッジに入学したいのですが、
お金も時間もないので、独学で勉強します。
タイピング 5 時間
これは1日1時間を目標として、
e-typingでレベルGoodを目標とします。
やはり仕事でも、リモートワークでメールを書く機会がめちゃめちゃ多くて、またブログでも文字を書く機会が多くて
でもまだまだミスタイピングがかなり多いので、そのあたりを改善したいと思います。
絶対投資コストパフォーマンスは高いと踏んでいます。
最終的には、ローマ字だけならず、記号や数字などの完全なタッチタイピングを目標としています。
こんな感じですかね。
予備日もあるので、以外に全部達成できる気がします。
しっかりと、GW後に目標達成出来てるかのフィードバックをしましょう。
そして、飲みすぎない。寝すぎない。ダラダラしない。
この3つを意識して過ごせれば、充実したGW間違いなしです。
そう言われれば、明日も、てか今日からGWの人も世間ではいますよね。
今日は完全に満足な時間を過ごせなかったので、明日の予定も立てときましょうか。
目標
財務の本を一冊読破 3時間
ブログ書く 1時間
Reajobやる 30分
Reajob復習 1時間
TOEIC1回やる 3時間
親と連絡する 1時間
最低限のノルマをこれにしましょうか。
+αで
本をもう一冊読む。 3時間
読書レポートを書く。 2時間
攻殻機動隊を見る 5時間
ぐらいまで出来たら充実した一日と呼んで良いかな。
本日も有り難う御座いました。
これからも宜しくお願い致します。