SMARTgoal

25歳新卒一年目から副業にチャレンジ

将来の目標(仕事編)

私には今の所、仕事面で目標があります。

 

本業と副業を分けて書いていきます。

本業

・シェアオフィス事業の拡大

・不動産投資顧問業の従事

・海外駐在

・会社の基幹事業の開発

副業

・ブログの収益化

個人事業主としての活動

・会社の売却

・海外資産運用

・海外オンライン事業設立

 

現在見えている私の将来ビジョンは上記のような感じです。

上記の本業と副業の双方の目標を叶えるために、

本業では部署配属の希望を出し、副業では時間や労力を割いています。

 

それでは、それぞれ具体的に見ていきましょうか。

・シェアオフィス事業の拡大

正直、配属希望通りの部署配属になるか分かりませんが、

前回のブログにも書いた通り、リモートワークによって自分の時間を増やすことができるので、自分でそういった環境を自ら創る、会社に浸透させる、ようにしたいです。

・不動産投資顧問業の従事

会社も資産運用の経営戦略として所有不動産の売却や賃貸など様々な経営戦略を取っています。もちろん自分自身でこのような知識を学ぶことが出来るのは間違いないが、実際に大きな額を動かしてアウトプット出来る機会というのは、ほぼ不可能でしょう。

そこで、学んだ知識を正しくアウトプットする機会として、不動産投資顧問のような部署配属を希望しています。

・海外駐在

これは大きく3つの理由から。

1つ目は日本のマーケットが縮小傾向にあるから。

今後、翻訳機能の拡充によりグローバル化が以前より容易になると推測しています。

その点を考慮すると私にもチャンスが十分あるはずです。

一方で、やはり日本は少子高齢化に伴うマーケットの縮小が否めない。

そこで、私自身がグローバル事業に携わることで、本業のグローバルポートフォリオを拡充させようという魂胆です。実際は私一人の力でどうにか成るわけではないのですがね。

2つ目は副業として将来、海外事業設立を目論んでいるから。

今のうちから海外に対する抵抗力を鍛える必要があると思っています。

ある程度、面倒見が良い本業での海外駐在が上手く行けば、自分で海外法人の設立を出来ると踏んでいます。もちろん大変だけれどもね。

でも、海外法人の立ち上げは税制的にも、資産の分散的にも間違いなくプラスになると考えています。

3つ目はお給料的に

やはり、海外駐在は稼げる。

その分、苦労も多いけれども、人生をより豊かに出来るし、駐在手当なども考えたら、お給料は日本で働く2倍ぐらい稼げるんじゃないですかね。

もうメリットだらけですよね。

・会社の基幹事業の開発

これは、やはり大企業で働いている以上、その企業の花形事業に携わりたいという思いからです。

副業のビジネスを確立させることも重要ですが、本業で稼ぐ能力を磨くことも勿論大切です。そのためにも、しっかりと本業で業績を残す事を怠らないようにしたいです。

 

・ブログの収益化

これはそろそろ、本格的に考えていきたいですね。

ひとまず、ブログを書く習慣をつけるという第一関門は突破したので、次に収益化を考えることは自然なステップでしょう。

今までは、ブログを日記のように書いていたが、レイアウトやフォーマット或いは論理的な文章構成など

様々な視点からブログを本格化させていく予定です。

GWを目処に、少しづつ体制を整えていきます。

個人事業主としての活動

起業をしたいということですね。

本を読む限り、起業自体は書類を役所に提出するだけのようですが、未だに勝手が分かっていません。そこら辺の知識も早く身につけたいです。

これは稼ぐのがメインというより、経費を落とせるようになりたいという思いが結構大きいです。

自分の賃貸も事務所登録して経費で落とせるようになれば、手残り所得は必ず増えてくるはずです。

・会社の売却

これも会社の出口戦略として経験しておきたいです。

海外駐在する前に、日本で起業した事業は売り払ってしまいたいです。

本当にやりたいことではない事業であると想定しているので。

まずは経営者としてのノウハウを身につけることが先決です。

・海外資産運用

外貨積立などもやっていますが、本格的に海外に資産を分散させるノウハウを身に着けたいです。

勿論、海外資産にも税金が掛けられますが、リスクを分散させるという意味では、海外に資産を持てる、移せるような状態になっていることは望ましいです。

海外不動産などがすぐに思いつきますが、海外事業での事業買収なども、れっきとした海外資産ですよね。

様々な可能性を今のうちから模索して、選択肢を多く持てるようにしたいです。

あと、海外の証券会社を使って投資信託をしたいですね。

やはり、運用額が海外の方が大きいことから、手数料なども少ないらしいですし、取り扱っている銘柄も多いようなので。

・海外オンライン事業設立

やはり、日本で起業するよりも海外で起業するメリットって沢山あると思うんです。

日本では法人税が40%も取られますが、外国によってはもっと安いですし、

言語や文化のハードルさえ乗り越えれば、マーケット自体は海外顧客を相手にした方が圧倒的に大きいですし。

あと、海外で事業を始めて、その会社で投資事業をしたら、キャピタル・ゲイン税などはかからない国もあるようですよ。

とりあえず、これから要勉強です。

 

まだ、不明瞭なことが多いので、SMARTgoalは考えませんでした。

しかし、上記の目標を胸に、今のうちから行動はしています。

大学の経験上、自分が立てた目標の60%しか達成できなかったので、少しでもその達成率を上げるべく、自己投資に励みます。

そしてさらに大きな目標や夢を掲げられるように、無我夢中で頑張ります。

 

 

それでは本日も有り難う御座いました。

これからも宜しくお願い致します。