【2020年最強プリペイドカード】Kyash Cardを即決発行
こんにちは!
毎月の固定費はクレジットカード
で支払ってる私にとって最強のカードが誕生しました!
その名も『Kyash Card』
本稿の目次は以下の通りです。
0. Kyashとは
Kyashの公式ページには以下のような紹介があります。
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クレジットカードまたはデビットカードをリンク(登録)することで、いつものカードが安心に、快適に使えるようになるVisaカードです。Visa加盟店ならオンラインでも実店舗でも全国で利用できます。
カードをスマホに登録すれば、スマホひとつでQUICPay+加盟店の決済にも利用できます。
Kyash Visaカードのラインナップは、「Kyash Card」「Kyash Card Lite」「Kyash Card Virtual」の3種類です。
(引用)https://kyash.co/kyashcard/ Kyash公式
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要はプリペイドカードですね。
バーチャル発行も可能なのでオンラインショッピングなどでも使えます。
1. Kyashの3つのラインナップ
ご存知の方も多いかと思いますが、2020年4月に、新たに「Kyash Card」の発行が始まりました。
それに伴い、現在、Kyashには下記3つのカードが存在することになります。
▼Kyash Card
2020年4月から発行が開始された最新カード。発行手数料が900円かかるものの、機能面は最も充実。
▼Kyash Card Lite
旧「リアルカード」から名称が変更。Kyash Cardの登場にともない、還元率が1.0%から0.5%に(変更は2020年5月より)。これまで無料だった発行手数料も300円かかるようになりました。
▼Kyash Card Virtual
旧「バーチャルカード」から名称が変更。発行手数料無料。本人確認の有無で、決済の上限金額が変わります。
この中で、圧倒的に注目を集めているのが、Kyash Cardです!
本記事では、Kyash Cardのみに焦点を当てて執筆します。
2. Kyash cardのメリット・デメリット
どうして、こんなに注目されているのかメリット・デメリットをまとめてみましょう。
メリット
・VISAタッチ決済対応
・Google Pay, Apple Pay (QUICPay決済) 対応
・海外利用可能
・ポイント還元率 1%
・年会費 無料
・ネイビー、シルバー、ピンクの3色展開
・シンプルなカードデザイン
デメリット
・発行手数料 900円
・月あたりの還元対象決済上限 12万円
・一回あたりの決済上限 30万円
・月あたりの決済上限 100万円
3. 筆者がこのカードを即決した理由
冒頭でも書かせていただきましたが、筆者は変動費を毎月プリペイドカードで支払っています。
これは、クレジットカード決済による金銭感覚麻痺を防止するためです。
したがって今まではau walletプリペイドカード(200円毎に1ポイント)にチャージして使っていました。
しかし、いつまでauユーザか分からない。還元率が悪い。アプリが使いづらい。カードがダサい。国際ブランドがVISAじゃない。
など様々な観点から不満は持っていました。
そこで、今回紹介するKyash cardがまさに私にとって完璧なカードだったのです。
au walletプリペイドカードのデメリットを全て払拭してくれています。
加えて、このカードを使えば、実質どのカードも+1%ポイント還元率上乗せ状態です!
毎月の変動費が約12万円程度なので、月あたりの還元対象決済上限12万円という数字も丁度良いです。
逆に12万円を超える額に関しては散財の抑止効果があるとさえ思っています。
年会費が無料という点も地味に有り難いです。
私はとりあえず、ネイビーのカードを申し込みました。
ネイビーのみ現在人気で6月上旬の発送予定みたいですね。
4. おまけ
私はお金の管理に余念がありません。
こちらの記事でも、毎月の給料の使い方について記事を書いています。
資産運用をする上で、お金の管理は必須です。
そんな私は毎日家計簿アプリを見ながら、お金の変動を見てムフムフしています。
今度、家計簿アプリについての記事も書くので、乞うご期待!
今回はKyash Cardの紹介記事を書きました。
また、到着した後や使い勝手について記事を書くので、御一読願います。
それでは、本日も有り難う御座いました。
これからも宜しくお願い致します。